Diner ダイナー (2019)

日本冒険小説協会大賞と大藪春彦賞に輝いた平山夢明の小説を、藤原竜也主演で映画化したバイオレンステイスト満載のサスペンス。殺し屋専門のダイナーを舞台に、店を仕切る天才シェフと殺し屋らが繰り広げる出来事がつづられる。写真家でもある蜷川実花が監督を務め、初めてのアクションシーンに挑戦。独特の映像美で魅せる。監督: 蜷川実花 、キャスト: 藤原竜也 、玉城ティナ、窪田正孝

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Diner ダイナー (2019)のあらすじ

元殺し屋で天才シェフのボンベロ(藤原竜也)が料理をふるまう殺し屋専用のダイナー、食堂。そこではボンベロが王のように君臨し、どんな殺し屋でも平等に扱われるが、ボンベロに従うか死ぬかというのがルールだ。そんな食堂に、日給30万の怪しいアルバイトに手を出したカナコ(玉城ティナ)がウェイトレスとして売られる。そして、店内では新たな殺し合いが始まる。

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